ヨレヨレオジサンの新米映像プロデューサー日記

66歳の新米映像プロデューサーの徒然日記

目指すぞ!歴史映像分野の永守重信氏、柳井正氏。

最近の日本を見ていると、アヘン戦争で無惨にも敗戦した中国清朝の宦官政治がダブって見えてくる。前例主義、幻影にすぎない大国主義、自分さえ良ければいいという利己主義などが蔓延しているのが共通していると思う。そして中国はプライドも何もかも失った…

勇気を持って真実の歴史を掘り起こせ

正月最初の書き込みは、真実を追求するには勇気が必要だということ。権力によって捻じ曲げられた歴史をくつがえし、真実の歴史と入れ替えるのはすんなりとはいかない。さまざまな抵抗があるのは確実。ときには危うい場面に直面するかもしれない。権力におも…

われわれはいったい何を見ているのか?

大晦日、今年最後の書き込みは、これまで教えられてきたのは大半が歴史の幻影かもしれない、ということ。一部だけではなく、基礎部分や特に古い歴史はけっこう大きな部分が幻影ではないか?そんな気がしてきた。そのことを証明するための映像制作事業を私の…

東北にはこの国をひっくり返すような埋もれた歴史がたくさんある

生まれが東北だからというだけでなく、東北には埋もれた歴史がたくさんあると思う。それも日本の歴史をひっくり返す規模の埋もれた歴史である。ネタバレするので、具体的な内容は控えさせてもらうが、面白すぎて、かつ悲しすぎて、衝撃的な歴史がいっぱいだ…

この歳で赤面してもいいか—クソ度胸

歳をとってくるとあまり人前で恥をかきたくないものだ。経験を積んだ熟した人間を演じたいのだ。内実はそうではないが。そのためにせっかくの新たな挑戦の機会を失う。もったいないことだ。まったくの新分野に進むということは「新人」扱いが当然。1年程度の…

ど素人発想でオリジナルな映像手法

65歳で映像制作を始めたが、専門の学校に行ったわけでもなく、本で勉強したわけでもない。この歳でいまさら現代の映像づくりをなぞったところで、修得したら、さらに老化して身体が動かないんじゃ、何のために未知の分野に飛び込んだのか分からない。だから…

無謀にも単独で歴史改ざんの改正に挑戦してみる

66歳になり、さまざまな社会のしがらみから解放されて以前より自由になった。また残りの人生をかけて、何か社会に貢献したいという気持が強くなった。そこで、この歴史改ざんに、無謀にも、単独で挑戦してみようと考えた。まるでドンキホーテのようなものだ…

歴史改ざんと戦争との関係

過去3回の歴史改ざんは戦争と深い関係がある。第二次大戦後の改ざんは、敗戦だったが、明治維新以降の複数の戦争の終わりでもあった。明治維新以降の改ざんは、戦争へとまっしぐらに突入していくことと表裏一体。最初の改ざんは、大和朝廷が朝鮮半島での白…

日本史改ざんは3回あった

過去に大規模な日本史の改ざんは3回あったと考えている。一番近いのは第二次大戦後の占領政策によるもの。戦争を二度と起こせないように、政治経済体制を大きく入れ替えると共に、文化や歴史まで改ざんした。その前が明治維新以降のもの。幕藩体制から中央集…

明治以降のヨーロッパ偏重からの脱却

明治維新前後から、盛んにヨーロッパの学問を輸入した。考古学も例外ではない。結果、日本の古い歴史を解釈するのに、ヨーロッパの学問の枠組みを強引に当てはめるということになり、日本独自の文化が抜け落ちる。それが今も続いている。ヨーロッパの大航海…

歪んだ明治維新史観

つい先頃、特に韓国との関連での歴史認識という言葉が流行ったが、もっと根本的な認識違いがあると考えている。それは明治維新以後のたくさんの歴史改竄ともいうべき歴史の改変である。そして今もそれらは生きている。かつ、歴史の研究に携わる関係者の方々…

間違ったらすぐに修正しない歴史の定説

恵庭 カリンバ遺跡 まちがいだらけの歴史の話の続き。有名な静岡の登呂遺跡。それは弥生時代の遺構。あれはかやぶき屋根だが、実際には考古学には全く縁のない偉い建築家の先生が復元考案した。でも弥生時代の家屋は竪穴住居が正しい。なのに訂正しない。考…

弥生時代ってどういう風に決まったか

今日は歴史の定説が結構おかしなものだというお話。弥生時代は日本人の誰もが知っているが、どうやって決まったか?東京の本郷の弥生町、いまの東大敷地内で出土した土器が発端。縄文土器とは異なるということからの命名。でも縄文時代末期の土器にも似たよ…

66歳でフリーになって見えて来た—歴史や文化のウソ

還暦も過ぎ、66歳という年齢になると、いままでの世界が違って見えて来た。おまけにさまざまな欲望、しがらみ、浮世の義理などからも解放されるとなおさらだ。中でも、この国の歴史や文化。そうしたものがウソだらけに、いや虚構だらけと言い直そう、見えて…

組織から自由になるとなんでも出来る

サラリーマン時代は上司もいるし、何よりも組織のために働かなくてはならない。現役の人には誠に申し訳ないが、ズバリといえば、心底正しいと思えない組織の目標でも、自分をだまして、正しいと信じ込ませて仕事するしかない。いまその立場を離れたら、ほん…

歴史の定説の地下深くに埋もれる本物の歴史はどうやって掘り起こす?

私が映像プロデュースをやり始めて、今後もやり続けたいと思う大きな理由は、この国の歴史の定説がうのみにできないところがたくさんあって、残りの人生で本物の歴史を掘り起こしてみたいと思ったから。人生の第4コーナーにさしかかって、何かこの世に生きた…

単なる歴史解説はつまらない、歴史フィクションは性に合わない

野暮用でブログの更新を2日もさぼってしまいました。😢 歴史ドキュメンタリー風の映像にはドラマが必要という書き込みの続き。・・・私の目指す映像はどこにある?ずっと考えていました。他の人に何と説明すればよいのか、分かっていただけるのか、考え始める…

歴史ドキュメンタリーにドラマを!

ダラダラと歴史を解説する映像はつまらない。しかも長時間見せられるのは退屈だ。でも歴史ドキュメンタリーにメリハリあるドラマ性を盛り込むのはなかなか難しい。まず歴史ドキュメンタリーの歴史の定説を学習して、その上で、「異論」も学ぶ。そのため何冊…

コントロールできない天候

一作目の撮影日程は大変だった。関係者が多くなかなかスケジュール調整が出来なかったが、ようやく決まったと思ったら、今度は連続の台風襲来予報。10月初めで台風リスクも少ないのではないか、宮城での撮影だったので11月になると寒い。それで10月にしたの…

映画館で映画を上映するための条件

映画館で映画を上映するにはさまざまな条件がある。まず、映画館で上映するための映像規格をクリアすること。長さ、データ規格などの条件がある。それから、当然のことだがお客さんを呼べると評価してもらうこと。ネームバリューがない新人にはハードル高い…

図々しい映像プロデューサーになりきる

ど素人だからと遠慮していてはとても映像なんかできない。永遠に作品は完成しない。周囲の関係者はみなプロだ。だけれども何もかもは助けてくれない。こちらの具体的なオーダーでみな動き始めるのだ。撮影チーム、編集チーム、俳優、出演する専門家などの全…

お金がかかり過ぎる映画、低コストで出来る映像

1作目の映像は投資資金を回収することは度外視した。まったくのど素人が最初から資金回収など無理だと考えたからだ。そこで低コスト映像を制作することを優先した。出演者もボランティアやアルバイトだった。2作目は「映画」仕様にしようと、俳優もある程度…

私たちは本物の列島文化と歴史を知らないのでは?

埋もれた文化と歴史がたくさんあるということは、よくよく考えると、私たちは本物の列島文化と歴史を知らないのではないかという疑問に発展する。えっ、そんなことあるわけないと思われるかもしれませんが、十分ありうると考えています。歴史は勝者側から書…

歴史の定説は疑うべし

なぜ歴史の再発掘をしようと思ったかといえば、まず、歴史の定説を少し調べていくと定説の根拠が意外にも薄弱に見える場面に行き当たるときがあった。さらに調べていくと、まったく別の歴史が立ち現れてくることがたびたびあった。他方、長年にわたって定説…

新米映像プロデューサーは何でも屋さん

そういえば、昨年65歳で映像プロデューサーを始めたときはほんとに何でも屋さんだったな。田舎の宿泊場所だったためか、団体でないと朝食サービスは提供出来ないと言われた。結局朝ご飯調達は私の役目となり、撮影スタッフのために朝6時に起床してコンビニを…

おじさん新米映像プロデューサーはつらいよ!

先月半ば、2作目の映像撮影が終わった。その直前までシナリオも猛烈な勢いでまとめて、何とか撮影に間に合った。初めて俳優さんにもお二人もご出演いただいた。撮影陣とは今回が初仕事。主役の博物館の館長さんはシナリオ通りしゃべってくれるだろうか?少し…

今日から新しくブログをスタートします

今日から新しくブログをスタートします。66歳の新米映像プロデューサーの徒然日記です。昨年、65歳にして無謀にも、何も知らない、何の経験もない映像制作の世界に飛び込みました。社会人としては40数年の経験がありましたが、この映像の世界はまったくの初…