ヨレヨレオジサンの新米映像プロデューサー日記

66歳の新米映像プロデューサーの徒然日記

小資本映画と映像

ネットフリックスも巨大資本を投入した映画を作るようだ。ハリウッドはずっとそうだった。日本の映画はそこまではいかない。中資本かな?こうなると、個人の出る幕はないと一見すると感じる。でも、そうだろうか?小資本でもいい映画、映像は作れると思う。「カメラを止めるな」はひとつの試みだとは思う。私の方向性とは違うが。また、最新の技術も大分低コストになった。したがって、小資本映画、映像でも最新の技術を使って、さまざまな試みが可能だ。そうしたものに挑戦してみたい。