ヨレヨレオジサンの新米映像プロデューサー日記

66歳の新米映像プロデューサーの徒然日記

映像プロデューサーは調整役だが強引さが必要

映像の世界に足を踏み入れて感じたのは、みな強烈な個性の持ち主だということ。言い換えると、かなり変わった人もいるということ。映像プロデューサーは基本的に調整役だが、足して合わせて調整するようなことは難しいし、それをやってもつまらない結果が出現する。どうすればいいか?自分で、自分が目指す方向に引っ張っていくのがいい。あるときは強引に。目立たぬ調整役では成り立たないのだ。