ヨレヨレオジサンの新米映像プロデューサー日記

66歳の新米映像プロデューサーの徒然日記

久々の投稿です。

私の二作目の歴史ドキュメンタリー映像『鬼がつくった日本刀』の撮影場所である宮城県大崎市でぜひ上映を実現したいと考えておりましたが、本日、会場の仮予約ができましたのでご報告いたします。

新型コロナ感染状況次第ではありますが、ぜひ上映を実現したいと思います。

1.日時 2020年9月26日(土)

午前中を予約しました。

上映開始は11:00、終了は12:00を考えています。

上映時間は約60分

2.場所:大崎市生涯学習センター(パレットおおさき)

多目的ホール

3.入場料:税込500円

4.上映する映像:歴史ドキュメンタリー映像『鬼がつくった日本刀』

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日本刀のルーツは古代東北にあり!数多くの資料を丹念に読み込み、多くの名刀を展示する宮城県北部の中鉢美術館の協力を得て、また宮城県北部の数々の遺構を尋ね歩いて制作した日本刀の定説をくつがえす歴史ドキュメンタリー映像。古代の奥州刀鍛冶は強制移住を強いられ全国に送られ、そこで作刀した。そうして日本刀が全国で作られたのだ。しかし彼らは「鬼」とさげすまれた。そうした境遇にもかかわらず、数々の名刀をつくり上げていった。その埋もれた歴史の発掘ドキュメンタリー

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毎日進化中の映像プロデューサー

最近、毎日毎日、映像テーマと手法の新たなアイディアが湧き出てくる。なりゆきにまかせて、ドンドン進んで行こうと思う。誰かに習ったわけでもないので前列に遠慮する必要もない。まったく自由。人に気に入られるかどうかも二の次。まあ作ったらより多くの人に見てはもらいたいが、気に入られるように作ろうとは思わない。やりたいように、導かれるままに作って行こう。いまは日本古代史が中心。毎日が新たな出会い。その出会いに刺激されて、また新たな企画と手法が生まれる。楽しい。

薄っぺらい感動なんかも乗り越えて

最近の薄っぺらい感動引き出し映画は好きになれない。なんだかとても下卑ていて、人間の低俗さを見せつけられている気がして気分が悪くなる。死を前にした人間にはもっとさまざまな死に方があるだろう。ある夫婦がいた。妻が臨終のとき、子供たちに夫を枕元に呼んでくれと言った。子供たちも夫も最後のしみじみとした会話を交わすのだろうと期待した。しかし臨終間際の妻の口から出たのは「バカ野郎」だった。これも人生。おかしみがこみ上げてくる。だから、薄っぺらい感動なんか乗り越えなくてはならない。

あと何本作れるのか?

少し前、知り合いに年間2から3本のペースで映像制作したいと言ったら驚かれた。じっくり作るべきとの思いからの発言なのだろう。私はいま66歳。自分が企画してシナリオも書き、制作にも深く関わるというやり方ならば、あと10年頑張れるかな?ボケ老人になったら作れない。😂 健康に十二分に留意して、トレーニングもすればもっと長持ちするかもしれないが、幸運をあてにして、死ぬ間際に、もっと急げば良かったと後悔したくない。だから、最低でも年間2本は作りたい。それとテーマ。美味しいものを最後に残すのもダメだな。いまから後悔が見えている。いま一番作りたいものから作ろう。徐々に身につく技術やテクニックはどうでもいい。だからこそ、いいチームなのだ。そこで助けてもらおう。

暗い未来しかない次世代と次々世代に発信

私は66歳。もう元気で活動するために残された時間は少ない。いまやりたいのは、暗い未来しかない次世代と次々世代に、過去も未来も暗くないというメッセージを発信すること。特に、古代史の常識をくつがえし、新たな古代史の地平を切り拓くことで、過去と連動する未来にも新たな地平が拓けることを伝えたい。もう自分のためだけじゃないのだ。そんな年齢になったのだとしみじみ思う。良い方向に進んでいるようだ。